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何も足さない、何も引かない

Kuripic23月21日の韮崎店オープンを皮切りに、「くりっ娘」が数量限定で復活します。

まるで昔のウイスキーのCMのようなタイトルですが、今回の限定復活にあたり、味もパッケージも価格も、販売終了時の「そのまま」を忠実に再現します。

パイ生地の中に2種類の餡(白あん・つぶしあん)と栗を包んで、こんがり焼き上げた和洋折衷の折パイです。子供のころに食べたしっとりした食感が今でも忘れられません。

販売を終了してから3年近く経過しているので、食べたことがないという新入社員もいるほどの、まさに「幻の銘菓」です。

発売を開始したのはおよそ30年前の昭和51年8月で、昭和53年3月には1ヵ月で263,255個を出荷したことが資料として残っていました。

その当時、桔梗信玄餅に次ぐ準主力商品として屋台骨を支えてくれていた「くりっ娘」の復活。

出来るだけ多くの人の「昔なつかしい思い出」とともによみがえれば、と願っています。

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コメント

はじめて見たブログでのこのニュース、、、余りに懐かしくコメントをひとつ。

そうそう、田舎(豊富)のばあさんのところに行くと、よく、お盆などに菓子折りを頂いていまして、それが信玄餅であったり、くりっ娘でした。

小学校だった私は「娘」を「こ」とは読めず、「くりっむすめ」と呼んでいて、変な名前のお菓子だなんて思っていました(笑)。

でも、ページに載っていたパッケージを見て、味まで戻ってきました、実は餡の入った部分も好きだったけど、一番好きだったのはパイ生地だけの「ヘリ」の部分でした。香ばしいあの風味が蘇りました。

音楽の仕事で東京から週末峡北に通うようになり、既に6年、山梨の味に詳しくなった私は、いつの間にかくりっ娘の存在をも無いものとしていました。。。でも、今回の復活、それもパッケージも当時のままというのは、大変に思うところがあります。

確か娘さんの形?(絵?)のしおりだか、何かが入っていた記憶がありますが、今回はどうなのでしょうか?
記憶違いなら、申し訳ありません。

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